高知医療センターの資金ショート
昨年、7月に高知県で講演依頼されうかがった際に、地元の関係者より、2008年度中に資金ショートする可能性が高い旨のお話を伺った記憶があります。その事態に至るまでに関係者の早期の決断で状況が好転していることをお祈りしていたが、改善はしていなかったようです。
2月18日付の報道で、高知県と高知市が資金の貸付を行った旨が報じられていました。
このような状況から立ち直るためには、とりあえず出血を止めるか絞るかしなければならないのですが、具体的な行動としてどのような対策がとられたのか、良く見えてきません。
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毎日新聞 2009年2月18日 地方版高知
高知医療センター:7億6200万円貸し付け、ショート回避へ--県と高知市 /高知
高知医療センターの資金繰り問題で、県と高知市は計7億6200万円を貸し付けることで3月末に予想される資金ショートを回避する方針を決めた。県は2月補正予算案に計上、同市も計上する見込み。
貸付額は県、市で折半し、3億8100万円ずつ。センターは医業収益と材料費圧縮が当初計画を下回り、予想より赤字が約8億円膨らんだため、資金繰りが悪化。センターを運営する県・高知市病院企業団が資金援助を要請していた。
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